基本操作とAPI

HuTimeは、JavaScriptにより記述されたアプリケーションで、公開されているAPI(Application Programming Interface)を使って、HuTimeで表示するデータを指定したり、デザインや動作を制御したりすることができる。ここでは、HuTimeの基本操作、およびAPIの基本的な構造や利用方法の概要を紹介する。 なお、実践的な利用を優先させる場合は、年表レイヤグラフレイヤのサンプルコードを元に、必要な機能を実装することもできる。

HuTime 表示例:京都の気温(上段)、台風および太平洋のハリケーン(下段)

更新情報


注意事項など

  • HuTime(Web APIを含む、以下同じ)は無償で利用することができます。利用に際しては、HuTimeを利用している旨を表記してください。
  • HuTimeの仕様は、予告なく変更される場合があります。
  • HuTimeの利用によって生じる一切の損害、およびその他の義務について、HuTimeの開発に携わった個人および団体は、いかなる責任も負わないものとします。